水曜日のカンパネラ「ナポレオン」

水曜日のカンパネラが4月15日に発売する3曲入りEP「トライアスロン」のうちの1曲「ナポレオン」をTokyo Recordingsチームで製作いたしました。

作曲は綿めぐみのプロデューサーでお馴染みの酒本信太、作詞は当レーベルオーナーのOBKR、そして歴史監修にちょっとだけ小島裕規が参加しています。OBKRが小島からナポレオンの偉大さについての説明を受け、その内容と面白さに感動して書いた歌詞だそう(笑)。ちなみに製作陣はコムアイちゃんも含め、全員平成うまれですね!

日本語という言語の特性上、なかなか日本では流行しなかったハウスミュージックにあえて挑戦、コムアイちゃんの透き通った歌声が見事にのっています。水曜日のカンパネラがこれまでやってきた音楽性からは非常にかけ離れた異作となりましたが、コムアイが得意とする畳み掛けるようなラップとOBKRのライミング、そして酒本信太の作ったエッジの効いたトラックのコラボレーションは、これまでの日本の音楽史においてもとりわけ異彩を放った新しい作品だと思っています。

ちなみにまだ歌詞は公開されていませんが、この歌は「ナポレオンのように、何度踏まれても、立ち上がって行こうぜ!」という大きなメッセージがあります。フランス第一帝政以後のナポレオンの史実、モスクワ遠征やウィーン会議、島流しに至るまで、歴史ファンがニヤッとしてしまうような歌詞の内容なので、ぜひ聞き取ってみてくださいね!